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プチパパ式地積測量図の作成方法ですが、一番シンプルで間違えにくい

方法だと思うのですが、どうでしょうか?

座標値がA(65.43、72.52) B(77.84、71.01)  C(76.72、93.17)

D(64.45,94.64) E(77.28,82.09) F(64.92,83.98)としましょう。

まず、作図の最終形が画像①になります。

画像①
図


少し見にくいので、上の左から順にB点、E点、C点、

下の左から順にA点、F点、D点となっています。(上が北になります)

まず最初にプロットするのが、Y座標の一番小さい点からプロットします。
ポイントは、Y座標の一番小さい点を基点とすることです
Y座標が一番小さいのがB点だというのは、すぐわかります。

B点からプロットすることが決まったら、あらかじめ、B点から一番遠い
Y座標であるD点と、B点から一番遠いX座標D点が地積測量図の右半分
に収まることを、チェックしておきます。

そして、図面全体が収まることを確認したら、まず、直定規を画像②のように
固定し、適当な所にB点をプロットします。(これは当ブログの書式用教材Part2でわかると
思いますが、両面テープが貼ってありますので、この直定規は動きません)
画像が②では、わかりやすいように、すでに図化してありますが、本当は
B点をプロットしただけで、何も書かれていないとイメージして下さい。

画像②
土地家屋調査士2

ここで、関数電卓fx-991ESを使います。まず、B点のX座標をメモリーAに格納、
Y座標をメモリーBに格納します。

そして、次にA点をプロットする前にA点のX座標65.43-メモリーA(77.84)
=-12.41を計算し、もう一方の上下に動かす方の直定規をB点から下に(マイナスということ)
12.41ずらします。ずらしたら、A点のY座標72.52-メモリーB(71.01)
=   1.51を計算し、上下に動かす方の直定規から1.51を読んでプロットして、Aと仮に
記載しておく。それが画像③です。

画像③
土地家屋調査士3


順番はB点からA点へとプロットする必要はなく、どの測点からプロットしても構いません。
ここではただ単にそのようにしただけです。そして、後はこれを繰り返して全点をプロット
して点を結ぶだけです。

このやり方のメリットとして、何万の単位やマイナスのついたどんな座標であろうが、びびる
必要はありません。ただ単に、このやり方で数値を電卓に入力するだけです。また、基準とする
点をわかりやすい数値に変更する必要も考える必要もありません。

私が行き着いたところが、余計なことを考えない。シンプルで間違えにくいといったところです。
これも、人それぞれのやり方があると思いますので、参考程度まで・・・

PS:私の通学していた東京法経学院の講師の方は、殆ど定規を使わないと言っていました。
   それは、ひたすら、コンパスで2円交点で点を作り、線を結ぶだけのもの。これも1つの
   やり方です。簡単な4角形なら、点間距離も同時にもとまるわけですから、この方が早い
   かもしれません。ひとつ参考までに・・・

これをご覧の方、また、意見を聞かせてください。

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コメント
この記事へのコメント
なるほどぉ~。
さっそく試します!
今日は書式に重点を置きます!

単語帳はまず、分らない単語からやる事にしましたっ!
意外と分らないまま流し読みしちゃってるのが多いのかなぁって気が付きましたっ。
2009/01/20(火) 09:05 | URL | 沼さん #-[ 編集]
単語帳ですが、これまで、私が書き留めてきた内容を、近々記事にしていきたいと思います。また、参考にして下さい。
2009/01/20(火) 22:18 | URL | プチパパ: #-[ 編集]
ほとんどの教科書などでは基準線のX,Yのラインから距離を定規で取ってプロットしますが、この方法は最小の点を基準として計算でそこからの距離を出すわけですね。複素数で座標を入れると一つのメモリーでX,Y座標が扱えるようです。が、例えば基準になるB点があらかじめ問題に提示されてる座標じゃなく計算で求めた点だったら間違った場合に後の点のプロット位置が全部ズレるのではないでしょうか。基準線のX,Yのラインから距離を定規で取ってプロットする場合はB点の算出を間違ってもそこだけの間違いで済むような気もしますが。
2009/01/20(火) 23:02 | URL | JUN #mQop/nM.[ 編集]
と書いた後によく考えたらそんな事ないですよね。訂正します。
2009/01/20(火) 23:23 | URL | JUN #mQop/nM.[ 編集]
ご質問ありがとうございます。もしB点が計算点であって、かつ計算ミスしてしまった点であっても、残りの点はその間違ったB点と正しいB点の⊿X、⊿Yの値が、残りの与点を平行移動させて作図されるだけで、残りの点の形状はなんら変わらないはずだと思いますよ。ただ、計算ミスしたB点がとんでもない数値であり、作図すると、全体形状が用紙からはみ出てしまうような場合は、問題ですが、それ以外なら、問題はないと思います。
2009/01/21(水) 00:10 | URL | プチパパ: #-[ 編集]
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