土地家屋調査士試験の資格の合格者である私が、誰も教えてくれない受験テクニック、ポイント学習を公開! 土地家屋調査士試験の受験生の誰にも聞けない悩み、質問等を直接回答します。土地家屋調査士試験は必ず合格できる。
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甥っ子が県立高校合格しました。やったーーー

今日朝9時30分に発表するとのことで、合格発表会場に早めに到着。

受験発表の瞬間!!緊張しました。

すぐ甥っ子に電話、涙が出そうになりこらえるのに大変でした。

この一カ月は必死に勉強していたので報われて良かったー。

何かこちらも幸せな気分になりますね。ホントに良かった、良かった。  



土地家屋調査士の試験もあと4カ月、この短い数カ月が本当の勝負です。

気合入れて頑張りましょう!!
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建物表題登記について、先日こんな案件がありました。

2階の直上部分を小屋裏収納として利用しているのです。

現状は、屋根の傾斜をそのまま残し両端に近づくにつれ

天井高が狭くなっていくものでした。

屋根の頂点部分は床面から天井までの高さが1.50m以上ですが、

頂点から両端に0.91メートルづつ進むと1.50m以下になってしまい、

結果、1.50m以上の部分は全体床面積の約3分の1、残りの3分の2は

1.50m以下となっていました。

さて、この部分は全体が3階建てになるのでしょうか?

不動産事務取扱手続準則82条第1号 にはこう記載されています。

「天井の高さ1.5メートル未満の地階及び屋階(特殊階)は,床面積に算入しない。

ただし,1室の一部が天井の高さ1.5メートル未満であっても,その部分は,当該1室の面積に算入する。」


この条文をそのまま解釈すると、1室の一部が天井の高さ1.5メートル未満であっても,その部分は,

当該1室の面積に算入する
ことに該当し、今回の案件は、3階建ということになってしまいます。

依頼主は、2階建てで登記することを希望しています。

先例を調べましたが、私が調べた中では、これに該当する案件はありませんでした。

他の書籍を調べたところ、「表示登記の実務 (下)日本加除出版」にこのような記載がありました。

「一室の一部」とは、具体的にどの程度のものを指すのかが必ずしも明らかではないが、

おおむね半分以下の面積とする取り扱いが相当であると考える。したがって、これとは反対に

一室の面積の半分を超える部分の天井の高さが1.50m未満であれば、この一室全体を床面積

に算入しないこととして取り扱って差し支えないと考える。」



これは、この本の著者の見解にすぎませんが、私はこの解釈をもって、法務局と相談し、

3階建ではなくて、2階建てとして登記できることになりました。
  (今回は2階建てとなりましたが、これはあくまで今回の登記官の判断であって
  必ずしも2階建てになるかどうかはその都度相談しなければならないと思います。)

もし、3階建てになったら依頼主にとっては固定資産税の問題、建築士にとっては

建築基準法の問題と様々な負の要素が付いて回ってきます。2階建てになって

ほっと胸をなで下ろしているところでありますが、この辺が土地家屋調査士の

面白いところでもあるし、やりがいのある部分ではないでしょうか。
                                                 

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